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介護士たこにゃんが伝える、ためになる?ブログ

Daigoさんの実名報道批判に共感しました。京アニ事件について思うところ。

 

昨日、DaigoさんがYOUTUBEにて生放送を行いました。

 

京都アニメーションの被害者の実名報道に関する批判の動画です。

 

僕は彼の動画を時々見ているので、彼がアニメ好きなことは知っています。

動画の様子を見る限り、かなり怒っているようでした。

 

「腹わたが煮えくりかえる」

 

という表現が、正しいでしょう。

 

僕も京アニが大好きです。

最近はアニメ自体見る頻度が減ったので、最近の作品は減りましたが、以前はよく見てました。

 

特に京アニの作品は好きでした。

 

響け!ユーフォニアム」の「奇跡のハーモニー」という話は京アニにしか作れないと感じました。

 

吹奏楽部が大会で7分もの演奏を、セリフなしで表現します。

まるで、映画を見ているかのような臨場感に僕は感動を覚えました。

 

京アニファンとしては、1日でも早く不幸なニュースで「京アニ」の文字を目にする機会を減らし、作品を楽しめるようになりたいと思ってます。

被害者の実名報道の必要性

そもそも論であるが、被害者の実名報道は必要なのだろうか?

被害者の実名報道は度々問題視される。

 

被害者の実名を知ったところで、私たちの生活になんの影響もない。

1日経てば、興味のない人からは忘れさられてしまうであろう。

 

私たちは事件の真相を知りたいだけであって、被害者の名前には興味がないのである。

中には、気にしているファンもいるかもしれないが、それは今後の作品と触れ合う中で、各個人が考えればいいことのように思う。

この、話題性の高まっている今に、伝える必要はないのではないだろうか?

少なくとも、遺族はそれを望んでいない。

被害者の実名報道の法律的な立ち位置

いくつかサイトを見てみましたが、基本的には故人に対する実名報道は拒否できないよう。

こちらに参考サイトを貼っておきます。

 

https://www.excite.co.jp/news/article/Imedia_090504/

 

ただ、実名報道は真実を伝えるために必要だとしても、それは今すぐである必要はあるのでしょうか?

京アニ事件は7月18日におきました。

 

たった1ヶ月前の出来事です。

遺族が一番ツライと思います。

まだ、気持ちの整理もできていないでしょう。

 

そんな遺族に対して、度々TVやニュースで取り上げられることで誰が得をするのでしょうか?

被害者の実名報道でメリットを受けるのは誰?

実名報道を行うことには、国民に対して大きなメリットはありません。

ただ、その中でもマスコミはメリットがあります。

 

京アニ事件という事件は話題性が高いので、できるだけ風化させたくないだと思います。

記事になるたびにネットでの検索がされるでしょうし、世間が興味を示します。

 

彼らに、被害者や遺族に関する配慮はないのでしょう。

もし、あるのだとしたら、連日TVで取り上げる必要はないはずです。

 

事件の真相が分かった時にだけ伝えればいい。

特に今回の事件はテロ事件であり、議論して解決できる問題が何一つありません。

私たちは1日も早くTVで見たいのは不幸な事件ではなく、あの素晴らしい京都アニメーションの作品を見たいのです。

京アニ事件で儲けてるのはマスゴミだけじゃない

残念ながら、京都アニの事件で儲けようとしている人は他にもいます。

 

特に、ネットで記事を書いているようなブロガーなどはそう考えている人が多いです。

 

もちろん、死者が出ることによって動く経済もあるので、全てを否定するわけではありません。

京アニの事件きっかけに過去の京アニ作品を見たいと感じる人もいるでしょう。

その人たちにDVD作品などを得ることが悪いことなのか、ということは間違いなのか?

と考えると難しいです。

 

しかし、少なくとも、死者に対する配慮は行ってほしいものです。

 

先日,Twitterのタイムラインにこんなものが流れてきたので、目を疑いました。

 

f:id:taconyan:20190828101116p:plain

 

この人が、京アニ作品で儲けるのは勝手ですが、それを人に自慢するのはモラルが欠けているとしか思えません。

1日でも早く、作品を楽しめる日が来ることを望む

僕が望むことは、事件の真相の解明と作品が楽しめることの2点だけです。

 

以前の素晴らしい作品も、事件があったなんて嫌なことを思い出さずに楽しみたい。

京アニには以前と変わらない素晴らしい作品を作り続けてほしい。

 

ただ、それだけです。

今、京アニの作品を見ても心の底から楽しめないと思うので、しばらくは見ないと思います。

 

www.youtube.com