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初心者ブロガーは本当に初心者なのか?

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ブログやSNSを見ていてよく目にするのが「初心者ブロガー」と名乗る人が多いことです。

 

僕はそういう人たちを見るたびに違和感を感じるのです。

 

僕が感じる違和感というのは「この人たち初心者じゃないよね」ということです。

 

今回は僕が「初心者ブロガー」という人たちを見るたびに感じることを記事にしてみました。

 

初心者が初心者と名乗るメリットはない

そもそも、ブログを書いたこともないような初心者が「自分は初心者です!!」

と名乗るものなのだろうか?

 

社会では、謙遜して「勉強させていただきます」という言葉はよく使われるが、「初心者です」という言葉は使ってはいけないのが常識である。

 

たとえば、新規オープンの飲食店に行ったとしましょう。

店長が「料理初心者なんで」と言われたら、その場でお店を立ち去る人も多いだろう。

 

商売をしている以上は初心者という言葉はメリットにはなりません。

 

ブログの世界でも専門的なジャンルに関しては「初心者」という言葉はあまり好意的ではないと思う。

 

「料理初心者のブログ」

「カメラ初心者のブログ」

「野球初心者のブログ」

 

あまり、見たいとは思わない。

 

専門的な情報を求めている人からしてみれば

 

初心者がどうすれば上手くなるのか?

 

ということを知りたいのです。

 

初心者に料理を教わりたいわけではありません。

 

初心者です」という言葉は世間ではあまり好意的に思われないのが普通の感覚です。

 

初心者と名乗るブロガーが多いのはなぜか?

 

しかし、ブログの世界ではなぜか「初心者でも成功できたノウハウ」みたいな記事はめちゃくちゃ多い。

 

それはなぜだろうか?

 

理由は簡単。

 

初心者ブログという言葉は検索需要が多い。

だからみんな初心者という言葉をつけたがる。

 

検索需要というのは、「世間の人がどのような単語で検索をしているのか?」ということを意識することです。

 

検索需要という単語を意識している段階で、ただの趣味ブロガーとは言えません。

 

僕がよく書く「介護 副業」という単語で検索需要を調べてみましょう。

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続いて、「初心者 ブロガー」で調べてみましょう。

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強い(確信)

 

「初心者 ブログ」というパワーワードを入れようとしている時点で、結構ブログ仕組みを熟知しているように感じます。

 

ブログを今現在書いている人が、自分が初めてつけたブログの名前に「初心者」という単語をつけようと思いましたか?

 

僕はブログのタイトルを考えたときに思ったことは「10文字程度で自分の世界観を表せる言葉です。

 

そもそも、「こういうジャンルの記事を書こう」とは漠然とは考えていたものの、「実際にどうなるか?」というのはわからないわけです。

 

僕は初めは介護関連のブログを書こうと思っていましたが、結局つまらないので現在では雑記ブログを書いています。

 

本当の初心者というのは何を書いてよいのかわからないのが普通です。

 

その中でも試行錯誤を繰り返しながら成長していくのだと思います。

 

自分のことを「初心者」と名乗れるようなしたたかな人間はすでに初心者ではないと思います。

 

合コンで聞く「付き合った彼氏の数」は大体+2するのが正解というのと似ています。

人狼の初心者騙り(がたり)戦略

人狼というゲームをご存知でしょうか?

 

知らない人のためにざっくりとルールを解説します。

 

10人ぐらいで嘘つきチームを決めて、話し合いで嘘つきチームを全員見つけたら勝ち」というルールです。

 

僕は一時期ネットの人狼にはまっていました。

 

初めのうちは「初心者レベル」から始めるものだと思います。

 

しかし、人狼の世界では「初心者レベル」に初心者はいません。

 

そして、「初心者なので言葉の意味がよくわからない

 

と言いながら人狼ゲームに参加します。

 

なぜ、初心者のフリをするのかというと、その方がゲームを有利に進めることができるからです。

 

人狼というゲームは上手い人ほどゲームから脱落するため、初心者ほど最後まで残りやすいんです。

 

しかし、ゲームを有利に進めるためにはできるだけゲームに残った方がいいです。

 

初心者のフリをして、ゲームのルールがわからない素振りを見せることでゲームで残れる確率が高くなります。

 

結局のところ、初心者かどうか?というのはネットのゲームではわからないので、デメリットもありません。

 

嘘をつける環境になると人間は自分が有利になるように戦略的に嘘をつくという人もいます。

嘘をついても儲けたら勝ちの世界

今のネット社会というのは、嘘をついたとしてもペナルティはありません。

 

Facebookは実名登録をしている人が多いので別としますが、ブログやSNSでは本名を晒す必要はありません。

 

実社会においては嘘をつくことで信頼を失うという大きなペナルティがあります。

 

しかし、信頼を失うリスクがないブログやSNSでは簡単にをつくことができるのです。

 

嘘をついても、アクセスさえ稼ぐことができれば儲かります。

 

儲けることができれば勝ちなのがネット社会です。

 

嘘を見極める力をつけよう

僕がこの記事で伝えたい結論は「嘘をついてはいけない」ということではありません。

嘘を見極める力をつけよう」ということです。

 

ブログやSNSは流れてくる情報が全て嘘と思うぐらいで丁度いいと思っています。

 

嘘にまみれた情報の中にも数少ない真実は存在します。

 

その真実を見つけ出す力こそが、これからの時代を生きていく上で重要なカギになると考えています。

 

人を見たら泥棒と思えというのは、少し残念な世の中のような気はしますが、嘘をつくことにペナルティがないのだから仕方がありません。

 

実際の社会でも、仕事の能力よりも行動力や世渡りのうまさの方が地位やお金に結びつくことが多いような気がします

 

ネットの嘘に騙されないように、自分で考えて判断する力をみにつけましょう。

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